作家のお友達と。(その後)

使い物にならんほどへべれけになるかと思いきや、いい感じに酔っ払ってはいるが自我は保っている状態で帰宅できたので更新。
ショートストーリーなごや受賞者のきしのみよしさんと飲んだ。2次会まで行った。
(SSなごやについてはこちら参照)



ものすごく感じのいい方。
何より、俺とすげーフィーリングが合う。
趣味・嗜好・感性が、近いものを感じた。
(少女漫画にまったく偏見がなく、西炯子の話で盛り上がれた瞬間は思わず握手してしまった)
俺なんかと違ってかなり広範囲の文学、音楽等、文化活動といってしまえばそれまでだけど、人が作り出した優れた創作物に造詣が深く、またこだわりを持っている人だった。
ものすごくコアな話もお互いにまったくストレスなしに言い合えるなんて、なかなかない機会だ。
これは素晴らしいことだ。いい人とお友達になれた。


さ、そろそろ書き始めよっと。