俺の作品が映像化されます。
別に隠してるわけでもないし、ってゆうかこのブログの初日のとこで軽く既に触れてはいるんだけど、一応俺はアマチュアの物書きである。
ただのしがない事務屋をやる一方で、趣味でたまに書く程度なんだけど。
で、公募されていたショートストーリーに応募したところ、何の偶然か佳作受賞してしまった。
これが今年の1月のこと。
この企画はけっこう面白くて、受賞上位3作(大賞1と佳作2)は、これまた公募によって選ばれた監督さんによってショートフィルム化される。
これが実は物凄く嬉しい。
監督がつき、脚本家がつき、スタッフがつき、そして俳優女優が演じてくれてるわけで。
その撮影が既に始まっていて、俺も月曜日の早朝、一応原作者という立場で見学が許されたので行って参ります。
高松明子監督が気合を入れて作ってくれているので、できあがりがとても楽しみ。
どうなんのかなー。
ショートストーリー、ショートフィルムに関するリンクを貼り付けとくので、興味ある方はどうぞ。
(無断リンクだけどいいか…? まあいいよね!)(オイ)
http://www.s-story.org/contest/index2.html
タイトル「鈴の音」です。よろ。